私達の強みは、ズバリ。自社施工店だからこそ、「どこよりも、キレイに:「誰よりも、長持ちする塗装」の仕様、塗り回数にこだわっている所です。
それと。職人の会社は怖い!と言うイメージから、塗装工事業のサービス業としてのマナー教育と、お客様対応にはとことんこだわり、実践しております。又、大きな声では言えませんが、工事期間中にお客様と交わす。塗り替え交換日記は、共働きのお客様には、その日の作業が解り高い評価と、安心感を得ております。
兎に角、施工と職人のマナーとお客様対応の質に力を入れ実践している塗装会社です。
(お客様の声が沢山集まる会社です。)
当時、当社に連絡を下さり見積をさせていただいたお客様が、急に連絡が取れなくなりました。
おかしいな?変だな?あんなに伊藤を気に入ってくださったのにと思いながらも一年が程過ぎた頃、その見積を頼んで下さった方の娘様ご夫婦から突然電話を頂き、その方が亡くなった事を知らされました。更に、その遺言の中に、私達に、ご自身が建てられた思い出の一杯詰ったお家の塗り替えを、娘夫婦の気に入った色で塗装して譲ると書かれていたようです。その事を伝えられた時に、うれしさと、なんとも言えない気持ちになった事を覚えております。
娘様ご夫婦から、最後のお父さんの想いです。伊藤さんお願いします。と、工事を依頼された時この家族の絆の強さと、家族愛が心のに染みた事は、言うまでもありません。
塗装業者を選ぶと言っても、どこに声をかけたらいいのかわからないものです。
そんな時には、その塗装屋さんの代表者の考え方・塗装に対しての想いが知れるといいですよね。
まず、ホームページを見たり、そのお店に行ってお店を見たりする事をお勧めします。塗装の仕事は、仕上げ屋ですから、お店が汚かったり、作業で使用するトラックが汚れている様な所があれば仕事も、きっと同じ様な仕上げと想いって間違いないでしょう。ましてや、お店で見かけた職人さんの作業服が塗料で、あまりにもベタベタに汚れていたら、きっと、周りを気にしない職人ですし、マナーや、お客様の目を気にしない所と思われてもいいかもしれません。
「私達を、信じないで下さい」でも、「疑いもしないで下さい」
あなたの目で、しっかり試し、感じてください。
外壁塗装は、誰が塗っても同じだよ・・。 と思われる事が残念でなりません。
塗装とは、しっかりした塗膜を形成する事が仕事です。塗布量・塗り回数、塗り替えは新築工事の塗装とは違い、すでに塗膜がある中での塗装工事となります。適材適所に、その物に合った塗料を塗装する。下塗りも、この状況の壁なら、この下塗り材が適格だと。
又、住宅の塗装に、橋や、鉄塔を塗装している職人さんが来ても、荒仕事になりますよね。
ますは、相談だけでもかまいません。私達は、最後まで、あなたの味方でいたい・・。
素直に、そう考えているガイソーリフォーム専門店なのですから~・・・・