マーブルと言えばコレ!「彩ディングEXコート」
レンガ調のサイディングがより意匠性UPし劇的に生まれ変わります!
「家」に帰るのが楽しみになる外壁塗装
家を建てて10年もすると、徐々に建てた当時の美しさはなくなってきます。
「そろそろ塗装をやり直さないとな。」と思いながらも「もう少し生活に余裕が出来たら」「もう少し子どもが大きくなってから」と、気になりながらも先送りにされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、今こうして私たちのサイトを見ていただいているお客様には、どのくらいの金額がかかるのか、実際にどのタイミングでやればいいかなどを決めるきっかけにしていただければと考えております。
今すぐ!緊急で!とお客様を急がせる事を私たちは絶対にしません。私たちの外壁塗装実績をじっくりご覧いただき、無料小冊子を見ていただき、他社と比較していただき、その結果、魅力を感じていただけたら是非ご相談いただければと思います。
外壁をきれいにすることで、耐久性が増し、家の付加価値が上がります。
何よりも、きれいな家に帰るのが楽しみになり、その結果、家族との時間も増えてきます。
そんな明るい未来をつくる外壁塗装を私たちは目指します!
私達は安さを売りにはしていません。
「安い!」「激安!」良い響きですね、私も安い物が大好きです。
ただ、安い物はそれ相応な物でしかありません。直ぐに壊れても「安物だから仕方がない」と直ぐに諦めもつきます。
私達の同業者でも安さを売りにしている方々が多く存在します。
なぜ彼等は安く工事が出来るのでしょうか?
材料を安く仕入れるルートを知ってる?一日に人の倍以上の時間仕事が出来る超人の様な職人さん?
残念ながら、そんなルートもなければ、そんな職人さんも私は知りません。
塗装工事に掛る予算は略人件費と言っても良いでしょう。
つまり塗装工事で言う「安い工事」とは「人件費をあまり掛けない工事」という事になります。「人件費を掛けない」まさに仕事の理想形の様に聞こえますが、要は手を抜くと言う事です。
私達はあえて「人件費を掛ける工事」を心掛けています。
つまり他社とは完成に至るまでの「一手間、二手間」が違うのです。
塗装完了から10数年先を見据えた時、その「一手間」が生きて来る事をプロの私達は知っているからです。
私達プロが当たり前の事を、当たり前にするだけのお代を頂く。その金額が下回れば、当たり前の事が出来なくなります。
マイホームが朽ち果てていく様を「安い工事だったから仕方がない」と諦められますか?
「じゃ、マーブルに頼むとすごく高い工事代金になるの?」いいえ、そうではないんです。
大手ハウスメーカー、リフォーム会社に依頼すると実際に工事を行うのは、地元の提携会社になります。
さらに孫請け、ひ孫請けへと仕事が流れれば、中間マージンだけがかさみ、実際施工する予算はほんの微々たるもの・・・
当然十分な工事など出来る訳ありません、クレームの対象となります。
お客様が支払う金額と、下請け業者が貰い受ける金額に開きにギャップがあればあるほど工事は粗雑になり、その仕上がりに御客様は不信感を抱くからです。
私達はお客様から直接お仕事を頂き、直接自社職人が施工する事で、中間マージンが発生致しません。
「工事費」とは「工事に費やすお金」なんですから当然なんです。
結果、ワンランク上の塗装工事が、余分な予算を掛けない分安く出来ると言う事です。
つまり、私達が提示するお見積り金額は、仕事が欲しいだけの手抜き前提で提示する激安価格ではありませんが、最高の仕事するのに安い!それだけの事なんです。
それは予算以上の仕上がりに喜ぶ御客様と、自分達の満足のいく工事が出来る私達双方が「笑顔になれる」事だと信じています。
直接施工により生まれる感謝のサイクル
独立当初、私は大手ハウスメーカーや、リフォーム会社の下請け工事を専門に行っていました。
先に述べたように、納得のいかない施工費で、納得のいかない塗料や工法を指示され、納得のいかない仕上がりの工事を施工していました。お恥ずかしいが、下請けの現実です。
志まで失いかけた時、1件近隣のお宅を塗装工事する事となりました。
仕事の腕前には自信がありましたが、事業主として駆け出しの私が、初めて直接お客様に接したのがこの時だったと言えます。 私の持つ知識で、家の痛みに合った工法や塗料を選別し、私の持つ技術を全て現場にぶつけました。
結果、当然施主は大喜びです。同時に自分の中にある想いが芽生えました。
お客様と意見を交わし、自分で提案し、自分の想い通りに工事が出来ると、こんなに気持ちが良いものなのか?
その事で、お客様に喜んで貰えると、こんなに嬉しいものだったのか?
これが本来の塗装職人としてのあるべき姿ではないのか?
痛烈な想いが胸に刺さりました。
まさに 仕事=喜び になった瞬間でした。
その喜びがクセになったのは言うまでもありません。仕事の受注形態を変えるに十分過ぎる理由となりました。
平成10年に創業し苦労もありましたが、お陰さまで今ではホームページからのお問い合わせや、お客様からの紹介も頂けるようになり、日々喜びを感じれる環境の中でお仕事をさせていただいております。
お客様に喜ばれ感謝され、楽しい現場になる事で、ついつい利益を度外視してやってしまう事もシバシバ・・・経営者としては失格なのですが、その先に笑顔が見れれば良いんではないでしょうか?その笑顔でまた嬉しくなる。そんな姿を見て紹介まで頂ける、その先にはまた笑顔が待っている。感謝、感謝です・・・
私達は越谷一幸せな塗装会社なのかも知れませんね。
実際こうして現場には感謝のサイクルが生まれているんですから。